P&G式 世界が欲しがる人材の育て方
久しぶりに本の感想を書きます。
お腹を空かせてる人に魚を与えるのではなく、
魚の釣り方を教える
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P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 ―日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた 著者:和田浩子 |
この本からは、仕事のコツ、仕事に対する考え方、P&Gの情報、の3つのことを学ぶことができました。
それぞれ、印象に残ったことを紹介します。
■仕事のコツ
ワンページメモというメモの取り方が参考になりました。
特に新しい考え方ではないのですが、メモは目的と読み手を
意識することが重要である、ということが再認識できます。
次の言葉は印象的でした。
メモはその文章の中で決断をさせるようにし向けるツール
読み手の気持ちに変化を起こすことに意味がある。
■仕事の考え方
人を育てる上での考え方。
何かを教える時には、教える側がどこまでゴールを意識して
アドバイスできるかが重要となる。
それをあらわしたのが冒頭に書いた言葉。
自分も子供を持った時には、何かを提供するのではなく、
それを自ら手に入れるためのやり方を伝えておきたいな、
と考えていたので、とても共感できました。
お腹空かせている人に魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える
■P&Gの情報
スリーピープル・ティーチング
セミナーなどに行った時には、学んだことを人に話すと学んだ
ことが定着する、といいますが、それを仕組み化したものです。
話を聞いた人がさらに別の人にも話をするという点が、
新しかったです。
ファーストティーチング:セミナーに行って学ぶ
セカンドティーチング:印象に残ったこと、学んだことを話す
サードティーチング :それを聞いた人が3人目に伝える
著者の仕事術が盛りだくさんです。人材育成にだけでなく、マーケティングにも役立つ内容が書かれていまので、仕事のやり方、姿勢を勉強したい方にオススメです。
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