星野ジャパンの敗戦、北の湖理事長の辞任
このふたつの出来事を見て、思い出したことがあります。
昨年の末に、スポーツジャーナリストの二宮清純さんの
講演会を聞き行った時のこと。
http://roadto.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_84ee.html
http://roadto.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7e89.html
テーマが「リーダーの条件」だったので、スポーツ界をみて
良いリーダー、悪いリーダーを一名づつあげていました。
良いリーダーは星野監督。当時は北京オリンピックの代表
を決めたタイミングで、追風がびゅんびゅん吹いていました。
そして、悪いリーダーは北の湖理事長。具体的な改革を
行っていないということが理由でした。
8ヶ月後の今、二人のリーダーとも苦しい立場にあります。
星野監督は北京オリンピックでまさかの4位、メダル獲得に
失敗しました。
これまで、一身に期待を背負ってましたが、メダルを取れ
なかった途端に、采配に対して厳しいバッシングの嵐。
私はメンバー選定に問題があったのではなかと見てます。
予選のメンバーに拘りすぎ。今シーズン絶好調の岩隈選手や
内川選手を使わなかったことがチームに勢いを付けられ
なかった原因になっていたのではないでしょうか?
怪我の不安をかかえたメンバーが多かったせいか、見ていて、
躍動感がありませんでした。
北の湖理事長については、相撲は人気力士の名前が分かる
くらいの知識しかないので、よくわかりません。
大横綱、名親方にあらず、ということでしょうか
そして、時同じにして、日本のリーダーも変わろうとしています。
今の時代、どんなリーダー像が求められているのでしょうか?
私が考える理想のリーダー像は、将来のビジョンを見せて、
自らが先頭にたって、ひっぱて行ける人。
最近では、西武ライオンズの渡辺監督が見事にリーダーシップを
発揮しているように思います。
ホームランを量産していくという新しいチームの方向性を打ち出し、
自分も選手と一緒になって戦う。
選手からの人望もあり、デーブ大久保をはじめとするコーチ陣も
機能しています。
こんなリーダーならば男にしたい、とメンバーは思うことができるでしょう
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