コーチング本(2)
さて、コーチング本の感想の第2回目は、この本です。
やりたいをやるに変えるコーチング
平野圭子
学習研究社 (2003/05)
\1,260(税込)
※2008.6.29現在、Amazon新品の取り扱いはありません。
この本は、コーチングの勉強を始めた時に、「何かオススメの本はありませんか?」
と聞いた時に、最初に紹介をされた本です。
●3つの構成
全体で200ページ。少し読みごたえがあります。
内容は大きく3つに分かれています。
(1)コーチングの概要
具体的な例を使いながらコーチングの概要について説明をされているので、
とても分かりやすいです。
実際にクライアントにコーチングを行なっている状況を用いているので、
イメージをつかみやすいと思います。
(2)ツールの使い方説明
コーチングでは様々な道具(ツール)を使います。ここでは、26個のツールが
紹介をされています。
ツールの中でもチェックリストが多く登場します。(健康や自分の強みなど)
ここも、こういう課題を持っている人がいるので、○○のチェッックリストを
使うと効果的、と具体的に説明をされています。
(3)ケーススタディー
ケーススタディーが6つ紹介されています。
学習の初期の段階では、コーチングではどんなテーマを扱うのか、
どのように進めていくのか、ということが分かりませんでしたので、
このケーススタディーは役に立ちました。
●今日の赤ペンチェック
本書を読んで一番印象に残った部分を紹介します。
「自分の考えていることをどんどんアウトプットできるように、
的確な質問をしてくれる相手がいたらどうですか?」
この言葉を読み、コーチがいるっていいなぁ、仕事の効率も上がるだろうな
と思いました。コーチの素晴らしさを教えてくれた一冊です。
冒頭にも書きましたが、本書は新品の販売はされていないようです。
私も約1年前に中古で購入しました。今ほど高い値段ではありませんでしたが
(★★★★★)
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